通常のレンタルサーバーと同じです。
SSLサーバー用の設定内容をご確認の上、FTPソフトで接続してご利用ください。
FTPソフトによって設定方法や項目名が多少違いますので細かい設定は
ご使用のソフトのヘルプや解説サイト等でご確認ください。

・ホスト名→ssl1.secure-s.net
・ユーザー名→アカウント
・パスワード→パスワード
・ローカル初期フォルダ→ご自分のフォルダの場所
・ホストの初期フォルダ（ホームディレクトリ）→/web

SSL専用のコントロールパネルで出来ることはパスワードの変更のみになります。
SSLサーバーをお申込み頂きますとSSL専用のコントロールパネルへアクセスできます。
SSLのコントロールパネルでは、パスワードの変更のみできます。

１．コントロールパネルにログインします。
コントロールパネルにログインすると下記ページになります。



２．パスワードを変更する
左のメニューの「アカウント情報」をクリックすると、下記ページになります。



３．「新しいパスワード」のところで変更したいパスワードを入れて「保存」します。
　　※変更した後のパスワードの管理は十分ご注意下さい 。



【注意点】
　　SSLのサーバーではメール設定は出来ません。
　　※コントロールパネルの「電子メール」設定は絶対にしないでください。

共用ドメイン型のみのサービスとなります。
https://ssl1.secure-s.net/~username/ といったURLとなります。
usernameの部分はレンタルサーバーのアカウント名で設定することとなります。

差額の返金はできません。
ご利用いただいているドメインを解約し、SSLの契約が残っている場合でも
通常サービスのドメイン解約時に返金が無いのと同じで差額の返金はできません。

【***】部分はお客様のアカウントとなります。
アカウントはドメイン名の属性部分を取り除いた11文字までの設定となりますのでご了承ください。
アカウント名のご要望がございましたら、お問合せフォームよりご連絡下さい。
※【***】のアカウント部分の頭文字には数字は利用できません。
例：1-man.net　の場合
https://ssl1.secure-s.net/~b1-man/　　頭にアルファベットがつきます。

お客様よりご要望があり次第、WordPressのblogシステムをお客様ご利用領域に設置致します。
詳細につきましては、ウェブログサービスをご参照下さい。

下記事項を厳守してください。
１．本サービスでご契約頂いております、独自ドメイン下のサイトに
　　SECOMウェブステッカーの設置は行なわないでください。

２．下記URL下でのみSECOMウェブステッカーの設置を行なってください。
　　https://ssl1.secure-s.net/~******/　

３．修正、加工等、行わないでください。
　　修正、加工等が発覚した場合には撤去等の措置を取らさせて頂くことがございます。

上記事項をお守りいただけない場合にはサービスの停止措置等の処分が
行なわれる場合がございますのでご了承くださいますよう宜しくお願い致します。